『ヌーベルシノワIshibashi』は、西洋の素材をメインに用いてフレンチのように1品1品盛りつける、新感覚の中華料理をご提供するレストランです。

30名までご利用いただけるフロア席と、6名様までご利用いただける個室をご用意しておりますので、パーティーやご宴会、ご家族や親しい方との会食、デートからお見合いや結納のお席としてもご利用いただけます。

中華料理のコースというと大皿で盛りつけられるのが一般的で、初対面の方とはテーブルを共にしにくい、もっと食べたいけれど気が引ける、大切な話をしながら落ち着いて食事ができないなどの経験もおありかと存じます。
ヌーベルシノワIshibashiではお一人ずつ1品1品お出しする西洋スタイルの中華料理ですので、個室やフロア席の優雅な雰囲気の中、気兼ねなくお召し上がりいただけます。

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オーナーシェフ　飯山哲也

1979年生まれ、越谷市出身。
地元越谷の高校、『越谷総合技術高校・食物調理科』を卒業後、老舗中国料理店『銀座アスター』で丸17年間修業。東京・神奈川・埼玉と各地の店舗を渡り歩き、最終的に副料理長として銀座のお店で腕を揮う。
平成27年5月に地元越谷に越谷では唯一の『ヌーベルシノワ』スタイルのお店を独立開業。
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オーナーシェフは越谷市で1960年代に開業した老舗の中華料理店『石橋飯店』の実子であり、その屋号をとって『ヌーベルシノワIshibashi』と店名を名付け、歴史ある『イシバシ』と言う名を引き継いでいます。
越谷の方々に”ヌーベルシノワ”スタイルの中華のフルコースを堪能して頂き、本格中華料理の味を知って頂くことで、越谷での中華料理のステータス向上を図りたいと考えています。
『ヌーベルシノワIshibashi』の特徴のひとつでもあるお酒の種類の豊富さも『中華料理と言えば紹興酒』と言う概念にとらわれず、『ワイン』『シェリー酒』『ウイスキー』など各種のお酒とのマリアージュを楽しんでもらいたいと思っています。もちろん『紹興酒』に於いてもこだわりを持ち、20年物を始めとする熟成期間の違う紹興酒を4種取り揃えております。